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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| kronso_192_4_47.pdf | 1.25 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <査読付き論文> ジョージ・バークリーの『受動的服従』に対する考察 --ジョン・ロックの『統治二論』との関係を中心に-- |
| その他のタイトル: | <Refereed Articles> Some Considerations on Passive Obedience by George Berkeley : With a Focus on the Relationship with Two Treatises of Government by John Locke |
| 著者: | 武田, 智紀  |
| 著者名の別形: | TAKEDA, Tomoki |
| 発行日: | 26-Nov-2018 |
| 出版者: | 京都大学経済学会 |
| 誌名: | 經濟論叢 |
| 巻: | 192 |
| 号: | 4 |
| 開始ページ: | 47 |
| 終了ページ: | 69 |
| 著作権等: | 許諾条件により本文は2021-11-26に公開 |
| DOI: | 10.14989/244614 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/244614 |
| 出現コレクション: | 第192巻 第4号 |
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