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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| Yamashita_Hispanus.pdf | 15.75 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | ペトルス・ヒスパーヌス論理学綱要 --その研究と翻訳-- |
| 著者: | 山下, 正男  |
| 著者名の別形: | Yamashita, Masao |
| 発行日: | 28-Feb-1981 |
| 出版者: | 京都大学人文科学研究所 |
| 開始ページ: | 1 |
| 終了ページ: | 448 |
| 目次: | まえがき [i] 『論理学綱要』の研究 1. ベトルス・ヒスパーヌスの生涯と著作について [3] 2. 『論理学綱要』のテキストについて [6] 3. 中世論理学の性格..[15] 4. さまざまの予備概念について.[32] 5. 客位語について [41] 6. カテゴリーについて [49] 7. 三段論法について [59] 8. 拠点について [69] 9. 代表について [79] 10. 誤謬について [88] 11. 関係詞について [94] 12. 拡張について [97] 13. 直指について [99] 14. 制限について [102] 15. 周延について [103] 16. 『論理学綱要』に対する後世の付加的諸巻について [107] 『論理学綱要』の翻訳 1. 『論理学綱要』概要 [113] 2. 本文 [124] 3. 訳注 [417] 4. 主要術語索引（ラテン語 - 日本語） [439] 5. 同（日本語 - ラテン語） [444] |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/244878 |
| 出現コレクション: | 図書 |
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