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タイトル: VII. 共同利用研究, 2.研究成果, A.計画研究
発行日: 2019
出版者: 京都大学霊長類研究所
誌名: 霊長類研究所年報
巻: 49
開始ページ: 93
終了ページ: 101
目次: 2018-A-1 判断を可能にする神経ネットワークの解明
2018-A-2 FUS抑制マーモセットモデルにおける高次脳機能解析
2018-A-3 遺伝子導入法による大脳基底核疾患の病態に関する研究
2018-A-4 ウイルスベクターを利用した神経回路操作技術による霊長類脳機能の解明
2018-A-5 複数骨格筋への単シナプス性発散投射構造の解剖学的同定
2018-A-6 マカクザル前頭極の多シナプス性ネットワークの解明
2018-A-7 霊長類の皮質-基底核-視床ループの形態学的解析
2018-A-8 霊長類脳の全細胞イメージングと神経回路の全脳解析
2018-A-9 Analysis of mitochondrial sequences for species identification and evolutionary study of slow loris (genus Nycticebus)
2018-A-10 マカクザル外側手綱核の神経連絡
2018-A-12 Conservation genetics of Myanmar's macaques: a phylogeographical approach
2018-A-13 行動制御における皮質下領域の機能解析
2018-A-14 イメージングと脳活動制御の融合技術開発
2018-A-15 Effect of the fragmentation on genetic diversity of macaque populations in Central Vietnam
2018-A-16 Fish Eating behavior: A comparative study of Long-tailed Macaques and Japanese Macaque
2018-A-17 意欲が運動を制御する神経基盤の解明
2018-A-18 脳機能におよぼす腸内細菌叢の影響
2018-A-19 高等霊長類成体脳神経新生の動態と機能のin vivo解析技術の創出
2018-A-20 サル内側前頭葉を起点とする領域間回路の解析とうつ病モデルの創出
2018-A-21 A comparative study in daily activity of colobines under captive condition
2018-A-22 チンパンジーの口腔内状態の調査と歯科治療法の検討
2018-A-23 ヒトとチンパンジーにおける「平均」の知覚に関する比較認知研究
2018-A-24 チンパンジーにおける健康な加齢にともなう認知的機能やモノとの相互作用の変化
2018-A-25 霊長類における音声コミュニケーションの進化および発達過程の研究
2018-A-26 ヒトおよびチンパンジーにおける協調行動の比較発達研究
2018-A-27 マーモセット脳機能研究に最適化した経路選択的操作とその基盤となる回路構造解析技術の開発
2018-A-28 触覚情報を用いたチンパンジーの個体識別および課題反応との関係分析
2018-A-29 芸術表現の霊長類的基盤に関する研究
2018-A-30 霊長類の循環器系加齢誘引疾患に関する研究
2018-A-31 動物園のチンパンジーにおける口腔内状態の調査
2018-A-32 チンパンジーを対象としたアイ・トラッキングによる記憶・心の理論・視線認知についての比較認知研究
2018-A-33 脳性麻痺チンパンジーへの発達支援と養育環境整備
URI: http://hdl.handle.net/2433/245617
出現コレクション:vol.49

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