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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| shirin_043_5_752.pdf | 1.04 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <研究ノート>交代寄合美濃衆について : 特に西高木家 |
| その他のタイトル: | <Notes>On Kotai-yoriai-minoshu 交代寄合美濃衆 : especially of the Nishitakagi families 西高木家 |
| 著者: | 日置, 弥三郎  |
| 著者名の別形: | Hioki, Yasaburo |
| 発行日: | 1-Sep-1960 |
| 出版者: | 史学研究会 (京都大学文学部内) |
| 誌名: | 史林 |
| 巻: | 43 |
| 号: | 5 |
| 開始ページ: | 752 |
| 終了ページ: | 766 |
| 抄録: | 名古屋大学所蔵の旗本西高木家文書はトラック一台分に余るぼう大な量で、いま整理中である。岐阜県養老郡上石津町の同家にも、なお重要な文書類が多く所蔵されている。それらの綜合的調査は他日のこととし、ここに名大文書の一部を見る機会をえたので、西高木家について素描を試みたのが本文である。 Documents of the Nishitakagi families 西高木家, owned by the Nagoya University, still remains in course of arrangement, in a large quantity over a truck-load. Also the house in Kamiishizu-mura, Yôrô-gun, Gifu-ken 岐阜県養老郡上石津村 still owns many important documents, which should be synthetically investigated to some future occasion. Having a chance to see a part of the documents, I tried here to outline it. |
| DOI: | 10.14989/shirin_43_752 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/249519 |
| 出現コレクション: | 43巻5号 |
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