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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| jcas_review_8_1_176.pdf | 915.16 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 二〇〇五/〇六年チリ大統領・議会選挙 --選挙制度がもたらした政治構図とコンセルタシオン政権持続の意味 |
| 著者: | 浦部, 浩之  |
| 著者名の別形: | Urabe, Hiroyuki |
| 発行日: | 31-Mar-2008 |
| 出版者: | 京都大学地域研究統合情報センター |
| 誌名: | 地域研究 |
| 巻: | 8 |
| 号: | 1 |
| 開始ページ: | 176 |
| 終了ページ: | 198 |
| 記述: | 特集2: 「正しい左派」と「誤った左派」のあいだで揺れるラテンアメリカ --2005-06年の選挙過程の事例分析 |
| 著作権等: | ©地域研究コンソーシアム『地域研究』編集委員会 2008 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/250491 |
| DOI(出版社版): | 10.24638/jcasreview.8.1_176 |
| 関連リンク: | http://www.jcas.jp/about/jcas_review.html |
| 出現コレクション: | Vol.8 No.1 |
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