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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| sjp_8_73.pdf | 1.36 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 「存在と無の同一」としての「生成」の意味をめぐって --西田によるヘーゲル生成論批判の妥当性と意義-- |
| その他のタイトル: | Becoming as a "Unity of Being and Nothing": The Validity and Significance ofNishida's Criticism of Hegel's Theory of Becoming |
| 著者: | 熊谷, 征一郎  |
| 著者名の別形: | KUMAGAI, Seiichiro |
| 発行日: | 20-Jul-2011 |
| 出版者: | 京都大学大学院文学研究科日本哲学史研究室 |
| 誌名: | 日本哲学史研究 : 京都大学大学院文学研究科日本哲学史研究室紀要 |
| 巻: | 8 |
| 開始ページ: | 73 |
| 終了ページ: | 98 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/250587 |
| 出現コレクション: | 第8号 |
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