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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| sjp_16_118.pdf | 989.6 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <特集 : 日本哲学と音楽>「あいだ」と「演奏的受動性」 --演奏の哲学的分析-- |
| その他のタイトル: | <SPECIAL THEME "JAPANESE PHILOSOPHY AND MUSIC">"Aida" and "Performative Passivity": Philosophical Reflections on Musical Performance |
| 著者: | 田邉, 健太郎  |
| 著者名の別形: | TANABE, Kentarō |
| 発行日: | 25-Dec-2019 |
| 出版者: | 京都大学大学院文学研究科日本哲学史研究室 |
| 誌名: | 日本哲学史研究 : 京都大学大学院文学研究科日本哲学史研究室紀要 |
| 巻: | 16 |
| 開始ページ: | 118 |
| 終了ページ: | 138 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/250652 |
| 出現コレクション: | 第16号 |
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