ダウンロード数: 356

このアイテムのファイル:
ファイル 記述 サイズフォーマット 
yigak04544.pdfAbstract_要旨182.81 kBAdobe PDF見る/開く
digak04544.pdfDissertation_全文1.23 MBAdobe PDF見る/開く
タイトル: Impact of imbalanced graft-to-spleen volume ratio on outcomes following living donor liver transplantation in an era when simultaneous splenectomy is not typically indicated
その他のタイトル: 同時性脾臓摘出術が標準的ではない時代における、不均衡なグラフト/脾臓容積比が生体肝移植後のアウトカムに与える影響
著者: Yao, Siyuan
著者名の別形: 姚, 思遠
キーワード: clinical reserch
liver transplantation
liver allograft function/dysfunction
graft survival
risk assessment/ risk stratification
Graft/spleen volume ratio
Hypersplenism
発行日: 23-Mar-2020
出版者: Kyoto University
学位授与大学: 京都大学
学位の種類: 新制・課程博士
取得分野: 博士(医学)
報告番号: 甲第22303号
学位記番号: 医博第4544号
学位授与年月日: 2020-03-23
請求記号: 新制||医||1040(附属図書館)
研究科・専攻: 京都大学大学院医学研究科医学専攻
論文調査委員: (主査)教授 福原 俊一, 教授 川口 義弥, 教授 松村 由美
学位授与の要件: 学位規則第4条第1項該当
著作権等: doi: 10.1111/ajt.15337.
DOI: 10.14989/doctor.k22303
URI: http://hdl.handle.net/2433/253139
関連リンク: https://doi.org/10.1111/ajt.15337
出現コレクション:060_1 博士(医学)

アイテムの詳細レコードを表示する

Export to RefWorks


出力フォーマット 


このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。