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dc.contributor.author中川, 純子ja
dc.contributor.alternativeNakagawa, Junkoen
dc.contributor.transcriptionナカガワ, ジュンコja-Kana
dc.date.accessioned2020-08-27T06:37:55Z-
dc.date.available2020-08-27T06:37:55Z-
dc.date.issued2020-08-31-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/254121-
dc.description.abstract大学で相談されるハラスメントは多様になっている。本論ではハラスメントの定義の拡大の経緯, 法整備, 最近の報道例を述べて, 多様化の様相を明らかにするとともに, ハラスメント相談が個別に大学への対応を求めることのできる方法であることから, 多様な問題がハラスメント化するという視点を示した。多様化を究極させれば個別化になるが, 個別事情を抱えたハラスメントへの対応は, 当事者が現在までに所属してきたさまざまな社会における受傷の記憶への対応でもあり, 心理の専門家が寄与しうる部分でもあることを述べた。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大学学生総合支援センターja
dc.publisher.alternativeKyoto University General Student Support Centeren
dc.subject大学におけるハラスメントja
dc.subject多様化ja
dc.subject個別性ja
dc.subject.ndc377.9-
dc.title<報告>大学におけるハラスメントの多様化ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAA12683824-
dc.identifier.jtitle京都大学学生総合支援センター紀要ja
dc.identifier.volume49-
dc.identifier.spage63-
dc.identifier.epage71-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey06-
dc.address京都大学学生総合支援センターカウンセリングルーム准教授ja
dc.identifier.selfDOI10.14989/254121-
dcterms.accessRightsopen access-
dc.identifier.jtitle-alternativeARCHIVES OF STUDENT SUPPORT IN KYOTO UNIVERSITY GENERAL STUDENT SUPPORT CENTERen
出現コレクション:第49輯

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