ダウンロード数: 137
このアイテムのファイル:
ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
---|---|---|---|---|
apk05000_094.pdf | 977.04 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 7. 共同利用研究, 7.2.研究成果, 7.2.1.計画研究 |
発行日: | 1-Oct-2020 |
出版者: | 京都大学霊長類研究所 |
誌名: | 霊長類研究所年報 |
巻: | 50 |
開始ページ: | 94 |
終了ページ: | 102 |
目次: | 2019-A-1 アイ・トラッキングによるチンパンジーの社会認知研究 2019-A-2 マカクザル前頭極の多シナプス性ネットワークの解明 2019-A-3 霊長類の皮質-基底核-視床ループの形態学的解析 2019-A-4 視覚の充填知覚を司る情報処理機構の探索 2019-A-5 行動制御における皮質下領域の機能解析 2019-A-6 意欲が運動を制御する神経基盤の解明 2019-A-7 脳機能におよぼす腸内細菌叢の影響 2019-A-8 チンパンジーを対象としたアイ・トラッキングによる記憶・心の理論・視線認知についての比較認知研究 2019-A-9 判断を可能にする神経ネットワークの解明 2019-A-11 遺伝子導入法による大脳基底核疾患の病態に関する研究 2019-A-12 霊長類脳の全細胞イメージングと神経回路の全脳解析 2019-A-13 神経路選択的トレーシング法による社会脳ネットワークの解析 2019-A-14 複数骨格筋への単シナプス性発散投射構造の解剖学的同定 2019-A-15 Conservation genetics of Myanmar's macaques: a phylogeographical approach 2019-A-16 イメージングと脳活動制御の融合技術開発 2019-A-17 マカクザル外側手綱核の神経連絡 2019-A-19 Analysis of mitochondrial sequences for species identification and evolutionary study of slow loris (genus Nycticebus) 2019-A-20 Ecological and phylogeographical study on Assamese macaques in Bhutan 2019-A-21 ウイルスベクターを利用した経路選択的操作技術による霊長類皮質-基底核-視床連関回路の機能解明 2019-A-22 動物園のチンパンジーにおける口腔内状態の調査 2019-A-23 チンパンジーの口腔内状態の調査と歯科治療法の検討 2019-A-24 触覚情報を用いたチンパンジーの個体識別および課題反応との関係解析 2019-A-25 サル内側前頭葉を起点とする領域間回路の解析とうつ病モデルの創出 2019-A-26 動物の画像からの個体識別のためのパターン認識手法の開発 2019-A-27 The Bossou Archive Project 2019-A-28 ヒトとチンパンジーにおける質感知覚に関する比較認知研究 2019-A-29 霊長類の循環器系加齢誘引疾患に関する研究 2019-A-30 霊長類島皮質の神経ネットワークに関する解剖学的研究 2019-A-31 チンパンジーにおける健康な加齢にともなう認知的機能やモノとの相互作用の変化 2019-A-32 脳性麻痺チンパンジーへの発達支援と養育環境整備 2019-A-33 芸術表現の霊長類的基盤に関する研究 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/254658 |
出現コレクション: | vol.50 |
このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。