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kulr39_158.pdf | 1.36 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 京都大学言語学懇話会2020年度発表要旨 |
発行日: | 31-Dec-2020 |
出版者: | 京都大学大学院文学研究科言語学研究室 |
誌名: | 京都大学言語学研究 |
巻: | 39 |
開始ページ: | 158 |
終了ページ: | 162 |
目次: | 「語基」からふたたび「語」ヘ -- 結節の視点による/ 宮岡 伯人 [159] 遼代漢語の声調と契丹語の音韻/ 大竹 昌巳 [161] ソグド文女奴隷売買契約文書の理解と冠詞の間題 -- ソグド語研究を振り返って --/ 吉田 豊 [162] |
記述: | 第112回例会 日時・場所 : 2020年7月4H(土)13:30-16:45 於 Zoom, 発表題目 : 「語基」からふたたび「語」ヘ --結節の視点による. 宮岡伯人 第113回例会 日時・場所 : 2020年12月12H(土)13:30-16:45 於 Zoom, 発表題目 : 遼代漢語の声調と契丹語の音韻. 大竹昌巳(京都大学), ソグド文女奴隷売買契約文書の理解と冠詞の間題 --ソグド語研究を振り返って--. 吉田豊(帝京大学文化財研究所客員教授) ※ 2020年度の4月の懇話会はCovid-19蔓延の影瞥で中止 |
著作権等: | © 京都大学言語学研究室 |
DOI: | 10.14989/261917 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/261917 |
出現コレクション: | 第39号 |
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