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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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traverse_21_68.pdf | 6.55 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | <プロジェクト>三浦研究室 --人の行動や心理から建築・地域にアプローチする |
その他のタイトル: | <Project> MIURA Laboratory --Approaching architecture and community from the perspective of human behavior and psychology |
発行日: | 31-Mar-2021 |
出版者: | traverse編集委員会 (京都大学建築系教室) |
誌名: | traverse : kyoto university architectural journal |
巻: | 21 |
開始ページ: | 68 |
終了ページ: | 77 |
目次: | はじめに/ 三浦研 [68] どのくらい見えるか・見られるか 可視性分析を用いた高齢者居住施設の共用空間の計画/ 安田渓 [69] ユニット型特養のユニットプランはなぜホール型が主流か 制度からみた平面計画/ 眞鍋明子 [70] 中日における公開空地の特徴と管理手法に関する研究/ 鄭湉 [71] 新・暮らし方/ 奥村元 [72] 三泉商店街再生プロジェクト「のきさきあるこ」/ 菅野拓巳 [74] 京都市における「景観」とは/ 長谷川峻 [75] 建築環境が利用者に与える影響に関する研究--介護施設の建替えに伴う、介護職員の行動とストレスの変化/ 岡澤悠花 [76] |
著作権等: | © 2020 Traverse Editorial Committee |
DOI: | 10.14989/traverse_21_68 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/262390 |
関連リンク: | https://www.traverse-architecture.com/ |
出現コレクション: | Vol. 21 |

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