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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| Scientia_1_3.pdf | 830.92 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <寄稿>インクルージョン教育における脱カテゴリー化論争 |
| その他のタイトル: | <Special Contribution>Die Dekategorisierungsdebatte im Kontext Inklusiver Bildung |
| 著者: | クヴァンテ, ミヒャエル  ヴィーデブッシュ, ジルヴィア 瀬川, 真吾 |
| 著者名の別形: | Quante, Michael Wiedebusch, Silvia SEGAWA, Shingo |
| キーワード: | 教育学 インクルージョン 社会参加 排除 差別 障がい ドイツ |
| 発行日: | 1-Apr-2021 |
| 出版者: | 京都大学大学院文学研究科西洋近世哲学史研究室 |
| 誌名: | Scientia : Journal of Modern Western Philosophy |
| 巻: | 1 |
| 開始ページ: | 3 |
| 終了ページ: | 28 |
| 記述: | 本論文は、著者らの申し出により、以下の論文を日本語訳したものである。Michael Quante & Silvia Wiedebusch (2018): Die Dekategorisierungsdebatte im Kontext Inklusiver Bildung. In: Michael Quante, Silvia Wiedebusch, Heidrun Wulfekühler (Hrsg.): Ethische Dimensionen Inklusiver Bildung. Weinheim: BELTZ. S. 119-141. |
| DOI: | 10.14989/262777 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/262777 |
| 出現コレクション: | Vol. 1 |
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