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dc.contributor.author村田, 淳ja
dc.contributor.author宮谷 祐史ja
dc.contributor.alternativeMurata, Junen
dc.contributor.alternativeMiyatani, Masashien
dc.contributor.transcriptionムラタ, ジュンja-Kana
dc.contributor.transcriptionミヤタニ, マサシja-Kana
dc.date.accessioned2021-07-30T01:27:58Z-
dc.date.available2021-07-30T01:27:58Z-
dc.date.issued2021-07-20-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/264597-
dc.description.abstract本稿では,京都大学が実施する障害学生支援のネットワーク事業である「高等教育アクセシビリティプラットフォーム(HEAP)」の2020年度における事業概要や実績を報告する。当該事業は2017年度に文部科学省の「社会で活躍する障害学生支援プラットフォーム形成事業」を契機として発足したプロジェクトであり,2020年度は同省の「令和2年度障害のある学生の修学・就職支援促進事業」を受けて,事業の継続・強化を行った。2020年度は新型コロナウイルス感染症の蔓延により,一部事業計画を見直す必要があったが,オンラインツールなどを全面的に活用して,事業実績として主催事業7件,協力事業16件,後援事業1件,相談対応78件,コンテンツ制作1件を実施することができた。また,各取り組みの成果から,このような社会状況においても,現在の障害学生支援分野にとってHEAPのような取り組みが必要であることを再認識できた。事業体制や内容の精査,またウェブサイト等でのアウトプットの改善など今後の課題はあり,引き続き,障害学生支援分野全体への寄与,また各大学等に在籍する障害のある学生のためになる事業を展開していく。ja
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大学学生総合支援センターja
dc.publisher.alternativeKyoto University General Student Support Centeren
dc.subject障害学生支援ja
dc.subjectネットワーク形成ja
dc.subjectスタンダード構築ja
dc.subject.ndc377.9-
dc.title<報告>障害学生支援に関するネットワーク事業の実践 --高等教育アクセシビリティプラットフォーム(HEAP)における2020年度の活動--ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAA12683824-
dc.identifier.jtitle京都大学学生総合支援センター紀要ja
dc.identifier.volume50-
dc.identifier.spage57-
dc.identifier.epage65-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey05-
dc.address京都大学 学生総合支援センター・准教授(障害学生支援ルームチーフコーディネーター;HEAP ディレクター)# ja:1-
dc.address京都大学 学生総合支援センター・特定職員(障害学生支援ルームコーディネーター;HEAP 事業協力者)# ja:2-
dc.identifier.selfDOI10.14989/264597-
dcterms.accessRightsopen access-
dc.identifier.jtitle-alternativeARCHIVES OF STUDENT SUPPORT IN KYOTO UNIVERSITY GENERAL STUDENT SUPPORT CENTERen
出現コレクション:第50輯

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