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dc.contributor.authorSanchez, Lilianaen
dc.contributor.author王, 海燕ja
dc.contributor.author成生, 達彦ja
dc.contributor.alternativeSanchez, Lilianaen
dc.contributor.alternativeWang, Haiyanen
dc.contributor.alternativeNairu, Tatsuhikoen
dc.date.accessioned2007-03-12T08:03:35Z-
dc.date.available2007-03-12T08:03:35Z-
dc.date.issued2004-02-
dc.identifier.citationSanchez, Liliana, 王海燕, 成生達彦. 企業ブランドvs製品ブランド. 京都大学大学院経済学研究科Working Paper. J-43. 2004.2.-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/26471-
dc.description.abstract激しい競争は企業の利益を減少させる。この状況で、企業はブランドを構築し、製品を差別化することによって価格競争を緩和することができる。このようなブランド構築に際し、日本では企業ブランドが多く見られるのに対して、米国では製品ブランドが主流となっている。本稿では、日米間におけるブランド戦略の相違をモデル分析にもとづいて検討する。主要な結論は、広告にある種の範囲の経済が存在するならば企業ブランドが用いら れるし、逆に、範囲の不経済が存在する場合には製品ブランドが採用されるというものである。米国と比べて消費者が同質的な日本では、この種の範囲の経済性が存在する。したがって、企業ブランドが多く用いられているのである。ja
dc.format.extent127926 bytes-
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大学大学院経済学研究科ja
dc.publisher.alternativeGraduate School of Economics, Kyoto Universityen
dc.subject企業ブランドja
dc.subject製品ブランドja
dc.subject範囲の経済ja
dc.subject.ndc330-
dc.title企業ブランドvs製品ブランドja
dc.typeresearch report-
dc.type.niitypeResearch Paper-
dc.identifier.jtitle京都大学大学院経済学研究科Working Paperja
dc.identifier.issueJ-43-
dc.textversionauthor-
dc.sortkey043-
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:Working Paper (日本語論文)

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