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2177-17.pdf | 6.97 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | exp(Φ)₂-量子場モデルの確率過程量子化と関連する話題(I) (確率論シンポジウム) |
著者: | 星野, 壮登 河備, 浩司 楠岡, 誠一郎 https://orcid.org/0000-0001-6961-5036 (unconfirmed) |
著者名の別形: | Hoshino, Masato Kawabi, Hiroshi Kusuoka, Seiichiro |
発行日: | Apr-2021 |
出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
誌名: | 数理解析研究所講究録 |
巻: | 2177 |
開始ページ: | 113 |
終了ページ: | 122 |
抄録: | 本稿は,[HKK19, HKK20]に至るまでの研究の背景および(講演では触れることのできなかった)関連した話題を,細部にこだわらずに整理したものである.本稿の続きの第2部として,2020年度RIMS共同研究「量子場の数理とその周辺」の講究録に寄稿する概要論文があるが,そこで上記の論文で得られた結果の解説を行なう.興味のある読者は必要に応じて2編併せて読んで頂きたい. |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/264817 |
関連リンク: | https://doi.org/10.1007/s00028-020-00583-0 https://arxiv.org/abs/2007.08171 |
出現コレクション: | 2177 確率論シンポジウム |
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