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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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rae_16_1.pdf | 1.98 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 連続と相異 --1930年代と1950年代の治淮事業における比較研究-- |
その他のタイトル: | Continuity and Change : A Comparative Study between the 1930s' Huai River Engineering Plan and the 1950s' Huai River Control Plan |
著者: | 黄, 崢崢 |
著者名の別形: | HUANG, Zhengzheng |
キーワード: | 治水 環境史 淮河流域 flood prevention environmental history Huai River Basin |
発行日: | 28-Mar-2021 |
出版者: | 京都大学大学院人間・環境学研究科「地域と環境」研究会 |
誌名: | 地域と環境 |
巻: | 16 |
開始ページ: | 1 |
終了ページ: | 18 |
抄録: | 本稿では,1930年代の導淮事業と1950年代の治淮事業に関する比較研究を行い,事業のトランスローカル性を重要視し,その連続と相異を明らかにする。史料としては事業計画書と機関誌を利用し,事業の理念,治水資源の出所と収益予想などの要点から検討を行った。また,蚌埠を肝心な治水拠点の例として取り挙げ,治水実施と事業全体の関係及び被災リスクの拡散を考察した。 |
DOI: | 10.14989/265446 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/265446 |
出現コレクション: | No.16 |
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