このアイテムのアクセス数: 468
このアイテムのファイル:
| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| kronso_195_2_1.pdf | 955.87 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <論文>古代メソポタミア会計研究の意義と可能性 |
| その他のタイトル: | <General Article> A Significance of Studying Accounting Practices in Ancient Mesopotamia |
| 著者: | 工藤, 栄一郎  |
| 著者名の別形: | KUDO, Eiichiro |
| 発行日: | 15-Apr-2021 |
| 出版者: | 京都大学経済学会 |
| 誌名: | 經濟論叢 |
| 巻: | 195 |
| 号: | 2 |
| 開始ページ: | 1 |
| 終了ページ: | 19 |
| 著作権等: | 許諾条件により本文は2024-04-15に公開 |
| DOI: | 10.14989/265547 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/265547 |
| 出現コレクション: | 第195巻 第2号 (徳賀芳弘教授退職記念號) |
このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。