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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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P1-1_RMANJ06_KURA_Onishi.pdf | 896.34 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 京都大学学術研究支援室が目指すURA活動の戦略的活動アーカイブとその活用 |
著者: | 大西, 将徳 ![]() 田上, 款 ![]() 岡﨑, 麻紀子 ![]() 森脇, 一匡 ![]() 関, 二郎 ![]() |
著者名の別形: | Onishi, Masanori Tanoue, Kan Okazaki, Makiko Moriwaki, Kazumasa Seki, Jiro |
発行日: | 17-Sep-2020 |
開始ページ: | 1 |
終了ページ: | 16 |
論文番号: | P-1-1 |
抄録: | URAが日本の研究力強化の基盤的役割を担う存在として定着するためには、URA自身が日々生み出す活動やそこで得る情報を有効に蓄積・共有・活用する戦略的活動アーカイブが重要である。このような課題意識のもとに京都大学学術研究支援室(KURA)では、2年前から URA と研究者とのコンタクト情報を蓄積し、活用する取り組みを進めてきた。2年間の運用の中で、8000件程度のコンタクト情報を収集し、研究者全体に対するコンタクト割合や、職位や部局等によるコンタクトの濃淡なども明らかになってきた。一方で、案件の名寄せや粒度、研究者リストの更新、URAの入力負荷等、解決すべき課題も多い。本報告では、KURAのコンタクトアーカイブの現状と課題、今後目指すべき方向性等について報告する。 |
記述: | RA協議会第6回年次大会(オンライン) : 6th RMAN-J Annual Conference(Online) 開催日時: 2020年9月17日(木)-2020年9月18日(金) 開催方法 : オンライン(Webex Events)で開催 主催: リサーチ・アドミニストレーター協議会 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/266272 |
関連リンク: | http://www.rman.jp/meetings2020/ |
出現コレクション: | RA協議会第6回年次大会(オンライン) |

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