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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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P2-6_RMANJ06_KURA_Sugai.pdf | 1.19 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | コロナ禍におけるオンラインイベント実施の取り組み |
著者: | 菅井, 佳宣 田上, 款 大西, 将徳 豊田, 裕美 川口, 利奈 伊藤, 健雄 |
著者名の別形: | Sugai, Yoshinori Tanoue, Kan Onishi, Masanori Toyoda, Hiromi Kawaguchi, Rina Ito, Takeo |
発行日: | 17-Sep-2020 |
開始ページ: | 0 |
終了ページ: | 14 |
論文番号: | P-2-6 |
抄録: | 新型コロナウィルス感染症は世界的な大流行となり、研究支援の現場においても活動自粛のため様々な面で制約を受けている。そのためオンラインツールを用いた面談やイベントが直接対面の代替として活用されているが、実施のノウハウや効果に関する知見は限られている。当室ではオンラインツールを用いた説明会やワークショップを実施してきた。特に4月に合計3回実施したJSPSおよびJSTの公募事業に関する申請対策説明会には合計で178名もの研究者が視聴し、大きな反響が得られた。またこれを機に工学研究科のみで毎月開催していた研究資金獲得に関する説明会を他部局にも展開したところ大幅な参加者の増加となった。いずれの説明会でもオンライン開催を歓迎する声が多く寄せられ、アフターコロナに向けた指針が得られた。本発表では説明会実施で得られた知見に加え、模擬ヒアリングをオンライン上で行うなどの試行的な取り組みについても紹介する。 |
記述: | RA協議会第6回年次大会(オンライン) : 6th RMAN-J Annual Conference(Online) 開催日時: 2020年9月17日(木)-2020年9月18日(金) 開催方法 : オンライン(Webex Events)で開催 主催: リサーチ・アドミニストレーター協議会 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/266273 |
関連リンク: | http://www.rman.jp/meetings2020/ |
出現コレクション: | RA協議会第6回年次大会(オンライン) |
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