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DCフィールド言語
dc.contributor.author伊藤, 太一ja
dc.contributor.alternativeIto, Taiichien
dc.contributor.transcriptionイトウ, タイイチja-Kana
dc.date.accessioned2021-12-28T08:28:16Z-
dc.date.available2021-12-28T08:28:16Z-
dc.date.issued1992-03-28-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/267047-
dc.description.abstractGISを始めとするさまざまな地域情報の基礎データとして標高データが不可欠である。だが, DTMの全点を直接読み取って作成するにはかなりの労力を要するので, 少ないデータから補間する方法が必要となる。本論ではいくつかの補間法を検討した結果, 既知の最寄の3点から未知の点の標高を求める簡便な式が比較的不規則な小面積の地形を対象とした場合, 正確で効率がよいことを明らかにした。また, それを用いたマイクロコンピュータを用いた補間のためのプログラムを作成した。ja
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大学農学部附属演習林ja
dc.titleデジタイザによる標高データ作成とその補間法ja
dc.title.alternativeComparison of interpolating methods for DTMen
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAN00061046-
dc.identifier.jtitle京都大学農学部演習林集報ja
dc.identifier.volume23-
dc.identifier.spage113-
dc.identifier.epage123-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey12-
dcterms.accessRightsopen access-
dc.identifier.pissn0385-3691-
dc.identifier.jtitle-alternativeThe reports of the Kyoto University Forestsen
出現コレクション:第23号

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