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タイトル: 7. 共同利用研究, 7.2 研究成果, 7.2.1.計画研究
発行日: 1-Dec-2021
出版者: 京都大学霊長類研究所
誌名: 霊長類研究所年報
巻: 51
開始ページ: 83
終了ページ: 92
目次: 2020-A-1 オルガノイド培養系を用いた霊長類消化器官の機能解析
2020-A-2 霊長類の生理機能季節変化の分子基盤の解明
2020-A-3 複数骨格筋への単シナプス性発散投射構造の解剖学的同定
2020-A-4 サル内側前頭葉を起点とする領域間回路の解析とうつ病モデルの創出
2020-A-5 Phylogenetic genomics and adaptive evolution of the genus Trachypithecus
2020-A-6 脳活動制御とイメージングの融合技術開発
2020-A-7 ウイルスベクターを利用した経路選択的操作技術による霊長類皮質-基底核-視床連関回路の機能解明
2020-A-8 マカクザル前頭極の多シナプス性ネットワークの解明
2020-A-9 霊長類脳の全細胞イメージングと神経回路の全脳解析
2020-A-10 視覚の充填知覚を司る情報処理機構の探索
2020-A-11 αシヌクレイン過剰発現モデルサルを用いたパーキンソン病の病態生理の解析
2020-A-12 Analysis of microRNA derived from long interspersed nuclear element (LINE) in primates
2020-A-13 グエノン類の混群形成メカニズム解明のための遺伝マーカーの検討
2020-A-14 行動制御における皮質下領域の機能解析
2020-A-15 マカクザル外側手綱核の神経連絡
2020-A-16 霊長類の皮質-基底核-視床ループの形態学的解析
2020-A-17 代謝プロファイルテストを用いた野外飼育ニホンザルの飼養管理評価
2020-A-18 神経路選択的トレーシング法による社会脳ネットワークの解析
2020-A-19 霊長類におけるほ乳類キチナーゼの遺伝子発現とその酵素機能の解析
2020-A-20 意欲が運動を制御する神経基盤の解明
2020-A-21 判断を可能にする神経ネットワークの解明
2020-A-22 アイ・トラッキングによるチンパンジーの社会認知研究
2020-A-23 霊長類島皮質の神経ネットワークに関する解剖学的研究
2020-A-24 ヒトとチンパンジーにおける質感知覚に関する比較認知研究
2020-A-25 霊長類におけるヒトの皮膚の表現型の特性について
2020-A-26 スラウェシマカクにおける自然選択圧の検出
2020-A-27 霊長類保存ゲノム試料の全ゲノム解析活用
2020-A-28 アイ・トラッキングを用いたチンパンジーの社会認知の比較研究
2020-A-29 霊長類の循環器系加齢誘引疾患に関する研究
2020-A-30 チンパンジー多能性幹細胞の性状解析および異種間キメラ動物の作製
2020-A-31 口腔粘膜におけるメカノセンサー発現の解明
2020-A-32 動物園のチンパンジーにおける口腔内状態の調査
2020-A-33 チンパンジーの口腔内状態の調査と歯科治療法の検討
2020-A-34 触覚情報を用いたチンパンジーの個体識別および課題反応との関係分析
2020-A-35 脳性麻痺チンパンジーへの発達支援と養育環境整備
2020-A-36 The Bossou Archive Project
URI: http://hdl.handle.net/2433/267770
関連リンク: http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/nenpou/index_all.html
出現コレクション:vol.51

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