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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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jcs_11_063.pdf | 1.83 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | <論文>神言表の可能性とその〈言述的〉「合理化」の問題 --K・バルト二四年プロレゴメナ『綱要』における聖書解釈学と三位一体論-- |
その他のタイトル: | Zur Sagbarkeit Gottes und ihrer diskursiven Rationalisierung --Hermeneutische Analyse von der ersten Prolegomena „CR" (1924) K. Barths-- |
著者: | 掛川, 富康 ![]() |
著者名の別形: | Kakegawa, Tomiyasu |
発行日: | 31-Mar-1990 |
出版者: | 京都大学基督教学会 (京都大学文学部基督教学教室内) |
誌名: | 基督教学研究 |
巻: | 11 |
開始ページ: | 63 |
終了ページ: | 107 |
記述: | 本稿は日本基督教学会関東支部会(一九八八年三月三一日於明治学院大学)における筆者の研究発表「〈facta〉および〈dicta〉としての三位一体論 --カール・バルトのプロレゴメナを中心として--」の原稿を基にしたものであるが、これを機会に大幅に書き改められた。 |
DOI: | 10.14989/268410 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/268410 |
出現コレクション: | 第11号 |

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