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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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jcs_22_101.pdf | 784.75 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | <研究>初期ティリッヒの思惟構造 --〈一元論-二元論〉モデル-- |
その他のタイトル: | Monismus und Dualismus bei Paul Tillich |
著者: | 近藤, 剛 ![]() |
著者名の別形: | Kondo, Go |
発行日: | 30-Dec-2002 |
出版者: | 京都大学基督教学会 (京都大学大学院文学研究科キリスト教学研究室内) |
誌名: | 基督教学研究 |
巻: | 22 |
開始ページ: | 101 |
終了ページ: | 114 |
記述: | 本稿は二〇〇二年三月二十六日に同志社女子大学で開催された二〇〇二年度日本基督教学会近畿支部会、及び同年九月十五日に大正大学で開催された第六一回日本宗教学会学術大会での研究発表に基づき、修正・加筆を施したものである。 |
DOI: | 10.14989/268515 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/268515 |
出現コレクション: | 第22号 |

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