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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| jcs_36_067.pdf | 735.17 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <研究>カントの宗教哲学における倫理的公共体と義務としての最高善の促進 --宗教哲学から社会哲学への移行とその問題-- |
| その他のタイトル: | The ethical commonwealth and promotion of the highest good as a duty in Kant's religious philosophy --The transition from religious philosophy to social philosophy and its problem-- |
| 著者: | 南, 翔一朗  |
| 著者名の別形: | MINAMI, Shoichiro |
| 発行日: | 31-Mar-2017 |
| 出版者: | 京都大学基督教学会 (京都大学大学院文学研究科キリスト教学研究室内) |
| 誌名: | 基督教学研究 |
| 巻: | 36 |
| 開始ページ: | 67 |
| 終了ページ: | 80 |
| DOI: | 10.14989/268668 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/268668 |
| 出現コレクション: | 第36号 |
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