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BB18457561.pdf | 25.33 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 世界はレイシズムとどう向き合ってきたか : 地域研究とジャーナリズムの現場から : JCAS公開シンポジウム報告書 |
著者: | 宮原, 曉 山本, 博之 石丸, 次郎 立岩, 礼子 西, 芳実 |
著者名の別形: | Miyahara, Gyou Yamamoto, Hiroyuki Ishimaru, Jiro Tateiwa, Reiko Nishi, Yoshimi |
発行日: | Mar-2015 |
出版者: | 地域研究コンソーシアム(JCAS) 京都大学地域研究統合情報センター(CIAS) アジアプレス・インターナショナル 大阪大学グローバルコラボレーションセンター(GLOCOL) 京都外国語大学京都ラテンアメリカ研究所(IELAK) 調査報道NPOアイ・アジア(IASIA) |
開始ページ: | 1 |
終了ページ: | 47 |
目次: | 刊行にあたって [4] シンポジウムの記録 世界はレイシズムとどう向き合ってきたか 地域研究とジャーナリズムの現場から [6] 開会の辞 [6] 第1部 世界はレイシズムとどう向き合ってきたか --現場からの報告 報告1 ルワンダのジェノサイド 「民族対立」はいかにして作られたのか [7] 報告2 コソボ、クルディスタン、イラクの民族・宗教対立 [12] 報告3 インドネシア・アチェ 和平後に台頭する排外主義 [17] 報告4 「反日デモ」から考える中国 [21] 第2部 日本はレイシズムとどう向き合うのか --さまざまな立場 コメント1 [27] コメント2 [30] コメント3 [32] 総合討論 [34] 閉会挨拶 [46] |
記述: | JCAS Collaboration Series 10 |
著作権等: | 発行元の許可を得て登録しています. Copyright (c) Japan Consortium for Area Studies |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/268967 |
出現コレクション: | 図書 |
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