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書誌情報 | ファイル |
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<研究ノート>情報化社会論と戦後政治 --橋本登美三郎の事跡をてがかりに-- 松尾, 理也 (2022-04) 京都メディア史研究年報, 8: 241-257 | |
<書評>漢字の読み書きから中国語のデジタル・リテラシーへ --T・S・マラニー『チャイニーズ・タイプライター --漢字と技術の近代史』から考える-- 温, 秋穎 (2022-04) 京都メディア史研究年報, 8: 383-394 | |
<書評>テレビの役割再考に必要な視座 --木下浩一『テレビから学んだ時代 --商業教育局のクイズ・洋画・ニュースショー』-- 王, 令薇 (2022-04) 京都メディア史研究年報, 8: 373-382 | |
<書評>東アジアにおける分断の想像力の可能性 --赤上裕幸『分断のニッポン史 --ありえたかもしれない敗戦後論』-- 趙, 相宇 (2022-04) 京都メディア史研究年報, 8: 349-362 | |
<書評>長崎励朗著『偏愛的ポピュラー音楽の知識社会学 --愉しい音楽の語り方』(創元社、二〇二一年)を読む 木下, 浩一 (2022-04) 京都メディア史研究年報, 8: 327-338 | |
<書評>空間政治学の名著として --G・L・モッセ『大衆の国民化 --ナチズムに至る政治シンボルと大衆文化』-- 比護, 遥 (2022-04) 京都メディア史研究年報, 8: 363-372 | |
<書評>‹公と私›をめぐる単層的な決定の帰結 --里見脩『言論統制というビジネス』-- 松尾, 理也 (2022-04) 京都メディア史研究年報, 8: 339-347 | |
<研究ノート>石山賢吉にとっての専門性と大衆性 佐藤, 彰宣 (2022-04) 京都メディア史研究年報, 8: 225-239 | |
<書評>人びとは何故、特攻の物語に涙するのか --井上義和『特攻文学論』-- 松薗, 優大 (2022-04) 京都メディア史研究年報, 8: 395-402 | |
<研究ノート>政治家・田川誠一を考察するための視点 --「政治の」でも「メディアの」でもない「論理」についての仮説-- 山口, 仁 (2022-04) 京都メディア史研究年報, 8: 149-163 |