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タイトル: どんな要因がハラスメントを不快にするのか
発行日: Mar-2022
出版者: 京都大学文学部社会学研究室 太郎丸博
開始ページ: 1
終了ページ: 137
目次: 調査の概要・データの概観・分析結果/ 太郎丸博 [01]
第1章 権力関係とハラスメントによる不快感 [19]
学生の視点から再考するセクシャル・ハラスメント/ 安藤千恵 [20]
権力関係と行為の相互作用が不快度に及ぼす変化について/ 佐藤葉月 [30]
加害者の地位が被害者の不快感に与える影響/ 施君菲 [36]
セクハラはどうやって見出されるか --立場がセクハラの認知に与える影響考察-- 田野はるか [42]
第2章 性別・性的指向とハラスメントによる不快感 [48]
加害者の性的対象である性別の回答者の回答に与える影響について/ 古瀬達也 [49]
同性愛者の言動はセクハラとみなされにくいのか/ 工田菜央 [58]
加害者、被害者の性別の組み合わせによるセクハラ認定の違い/ 山根健太郎 [63]
性的指向とセクハラ被害との関係性 --大学におけるセクハラついての社会調査--/ 陳暁嘉 [68]
セクハラにおける加害者の性別、性的指向と不快度の関係/ 宮﨑慶人 [79]
女性加害者のセクシュアル・ハラスメントへの不快感の分析/ 沼田詩暖 [87]
第3章 私的親密度とハラスメントによる不快感 [94]
セクハラの認定のされやすさと場所の関係/ 足達莉佳子 [95]
加害者と被害者の親密度がハラスメントによる不快感に及ぼす影響/ 田中大哉 [101]
当事者同士の関係性によるセクハラ認定のされやすさの違い/ 奈良美佳 [107]
親しさの程度がセクハラの不快感に及ぼす影響/ 出口桐圭 [111]
セクハラ認定に関わる人間関係と行為場所の相互作用/ 横澤翠子 [117]
調査票 [124]
単純集計表 [131]
記述: 京都大学文学部社会学研究室 2021年度 社会学実習 報告書
太郎丸博 編
URI: http://hdl.handle.net/2433/269364
出現コレクション:報告書等

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