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kulr40_120.pdf | 2.32 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 京都大学言語学懇話会2021年度発表要旨 |
発行日: | 31-Dec-2021 |
出版者: | 京都大学大学院文学研究科言語学研究室 |
誌名: | 京都大学言語学研究 |
巻: | 40 |
開始ページ: | 120 |
終了ページ: | 126 |
目次: | 古代エジプト語の歴史音韻論の解明に向けて/ 宮川 創 [121] エスペラントの派生動詞の興亡 —ebl-, -ind-, -ad-, 分詞/ 千田 俊太郎 [122] 最近の西夏文字研究から --字形と筆画の考察を中心に--/ 荒川 慎太郎 [123] クルチウス編纂ホフマン増訂『日本文法試論』についての一考察/ Rudy TOET [124] モンゴル語ハルハ方言の第二音節以下の基底開音節短母音 --CC⁷VC⁹#について--/ 角道 正佳 [125] 中央アジア出土ソグド語文字資料の研究とその進展 --ムグ山文書とその他の文字資料について--/ ベグマトフ アリシェル [126] |
記述: | 第114回例会 日時・場所 : 2021年4月10日(土) 13:30-16:45 於 Zoom, 発表題目 : 古代エジプト語の歴史音韻論の解明に向けて. 宮川創(京都大学), エスペラントの派生動詞の興亡:—ebl-, -ind-, -ad-, 分詞. 千田俊太郎(京都大学) 第115回例会 日時・場所 : 2021年7月10日(土) 13:30-16:45 於 Zoom, 発表題目 : 最近の西夏文字研究から --字形と筆画の考察を中心に. 荒川慎太郎(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所), クルチウス編纂ホフマン増訂『日本文法試論』(1857年)についての一考察. Rudy Toet(長崎大学) 第116回例会 日時・場所 : 2021年12月11日(土) 13:30-16:45 於 Zoom, 発表題目 : モンゴル語ハルハ方言の第二音節以下の基底開音節短母音 --CC7VC9#について--. 角道正佳, 中央アジア出土ソグド語文字資料の研究とその進展 --ムグ山文書とその他の文字資料について--. ベグマトフ・アリシェル(ベルリン・プランデンブルグ科学アカデミートルファン学センター) |
著作権等: | © 京都大学言語学研究室 © Department of Linguistics, Graduate School of Letters, Kyoto University |
DOI: | 10.14989/269464 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/269464 |
出現コレクション: | 第40号 |
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