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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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nianbao_16_127.pdf | 1.16 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 敦煌文書の世界に『冥報記』は存在したか |
その他のタイトル: | Was There Mingbaoji in the World of Dunhuang Manuscripts? |
著者: | 玄, 幸子 |
発行日: | 31-Mar-2022 |
出版者: | 京都大學人文科學研究所中國中世寫本研究會 |
誌名: | 敦煌寫本研究年報 |
巻: | 16 |
開始ページ: | 127 |
終了ページ: | 136 |
記述: | 本稿は中國中世冩本研究夏季大會(2021.9.12、オンライン開催)で「異書同名と異名同書から見る敦煌文獻の世界」と題して發表した内容を異なる視點からまとめなおしたものである。 なお發表時に付言した通り、同年6月の東國大學(大韓民國ソウル)の國際學會「第七屆國際學術大會東亞佛教文獻與文學里的佛教世界以及東南亞佛教與宗教」でも同じ主題を扱った研究發表(論題 : 再探《冥報記》流傳的具體情况)を行った。 |
DOI: | 10.14989/Dunhuangnianbao_16_127 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/270090 |
出現コレクション: | 第16號 |
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