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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| jps_605_64.pdf | 492.04 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <特集>京都学派最盛期の『哲学研究』を支えた中井正一 (座談会「日本におけるアカデミズムの哲学史 --『哲学雑誌』と『哲学研究』の比較分析」) |
| その他のタイトル: | <Special Theme>Nakai Masakazu, Supporter of The Journal of Philosophical Studies during the Zenith of the Kyoto School (Round Table Talk on “The History of Academic Philosophy in Japan: A Comparative Analysis of the Journal of Philosophy and The Journal of Philosophical Studies”) |
| 著者: | 上原, 麻有子  |
| 著者名の別形: | UEHARA, Mayuko |
| 発行日: | 30-Oct-2020 |
| 出版者: | 京都哲学会 (京都大学大学院文学研究科内) |
| 誌名: | 哲學研究 |
| 巻: | 605 |
| 開始ページ: | 64 |
| 終了ページ: | 77 |
| 記述: | この座談会は、京都大学大学院文学研究科の日本哲学史研究室が主催する定期講演会、「日本哲学史フォーラム」の第三十六回会合として、二〇一九年四月十三日に京都大学の国際科学イノベーション棟で開催された。 |
| DOI: | 10.14989/JPS_605_64 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/273966 |
| 関連リンク: | http://www.nihontetsugaku-philosophie-japonaise.jp/?p=504 |
| 出現コレクション: | 第605號 |
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