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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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soc.sys_25_201.pdf | 700.46 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | [論説] 労基法39条1項の継続勤務要件に関する考察 --労働契約間に空白が生じる場合の判断方法と各考慮要素の重要性について-- |
その他のタイトル: | [ARTICLES] Consideration of “Employed Continuously for Six Months” Art. 39, Par. 1 of the Labor Standards Act: Factors to Be Considered and Priority of Each Factor in Case There Is a Blank Period Between the Renewal of Short-Term Labor Contracts |
著者: | 平木, 健太郎 |
著者名の別形: | HIRAKI, Kentaro |
発行日: | 18-Mar-2022 |
出版者: | 京都大学大学院人間・環境学研究科 社会システム研究刊行会 |
誌名: | 社会システム研究 |
巻: | 25 |
開始ページ: | 201 |
終了ページ: | 212 |
記述: | 本稿は、2021年9月26日に開催された労働政策研究会議における報告に加筆・修正したものである。 |
DOI: | 10.14989/275620 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/275620 |
出現コレクション: | 第25号 |
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