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dc.contributor.author谷山, 鉄郎ja
dc.contributor.transcriptionタニヤマ, テツロウja-Kana
dc.date.accessioned2023-01-18T07:04:25Z-
dc.date.available2023-01-18T07:04:25Z-
dc.date.issued1985-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/278529-
dc.description.abstractわが国のツクネイモの栽培面積はおよそ1, 500haにおよび, 近年, 贈答品としての需要の伸びによって, 栽培面積は徐々に増大している。ツクネイモ栽培の大部分は本州を中心に広く分布し, なかでも, 伊勢芋, 丹波ヤマノイモ, 大和芋はよく知られている。伊勢芋は三重県多気郡多気町の特産として300年以上の栽培の歴史をもち, その栽培技術は高い水準にある。経験的に生まれた技術が伝統的に受け継がれてきたとはいえ, 連作障害を水稲作との輪作で回避し, 湿害・乾燥害にも抵抗力を示すこの栽培法は, 気候風土に適応した技術として高く評価されるものである。ja
dc.language.isojpn-
dc.publisher農耕の技術研究会ja
dc.subject.ndc610.1-
dc.title<現地報告>三重県多気町の伊勢芋栽培ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAN00284834-
dc.identifier.jtitle農耕の技術ja
dc.identifier.volume8-
dc.identifier.spage93-
dc.identifier.epage100-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey05-
dc.address三重大学農学部ja
dc.relation.urlhttps://www.nobunken.org/08-1985-
dc.identifier.selfDOI10.14989/nobunken_08_093-
dcterms.accessRightsopen access-
dc.identifier.pissn0912-408X-
出現コレクション:第8号

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