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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| Scientia_3_31.pdf | 970.87 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <合評会>川瀬和也『全体論と一元論 --ヘーゲル哲学体系の核心』(晃洋書房, 2021) 第III部 (第8章-第10章 pp. 189-247) |
| その他のタイトル: | <Book Symposium>Kazuya KAWASE. Zentairon to Ichigenron: Hegel Tetsugaku Taikei no Kakushin (Holism and Monism. The Core of Hegel's Philosophical System), Koyoshobo, 2021. Part III (Chapter 8-10: pp. 189-247) |
| 著者: | 堀永, 哲史  |
| 著者名の別形: | HORINAGA, Satoshi |
| 発行日: | 1-Mar-2023 |
| 出版者: | 京都大学大学院文学研究科西洋近世哲学史研究室 |
| 誌名: | Scientia : Journal of Modern Western Philosophy |
| 巻: | 3 |
| 開始ページ: | 31 |
| 終了ページ: | 54 |
| 記述: | 2021年12月10日に京都大学西洋近世哲学史専修において川瀬和也『全体論と一元論 --ヘーゲル哲学体系の核心』合評会が行われた。本稿は私がそこで評者として発表したものに加筆、修正を加えたものである。 |
| DOI: | 10.14989/279653 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/279653 |
| 出現コレクション: | Vol. 3 |
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