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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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kjs_030_121.pdf | 271.75 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | <書評論文>改革者たち --児童労働と福祉国家の起源-- |
その他のタイトル: | <REVIEW ESSAYS>Elisabeth Anderson, Agents of Reform: Child Labor and the Origins of the Welfare State (Princeton University Press, 2021) |
著者: | 相澤, 亨祐 |
著者名の別形: | AIZAWA, Ryosuke |
発行日: | 25-Dec-2022 |
出版者: | 京都大学大学院文学研究科社会学研究室 |
誌名: | 京都社会学年報 : KJS |
巻: | 30 |
開始ページ: | 121 |
終了ページ: | 127 |
著作権等: | 本誌に掲載された原稿の著作権は、社会学研究室に帰属するものとする。 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/282735 |
出現コレクション: | 第30号【落合恵美子教授退職記念号】 |
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