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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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rae_17_82.pdf | 753.01 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 兵庫県における人の野生動物に対する意識 猟師の野生動物に対する意識調査 --猟友会会員に協力を得て-- |
その他のタイトル: | People's attitude toward wild animal in Hyogo Prefecture, hunter's attitude survey toward wild animals: Conducted with aid of Hyogo Hunter Club |
著者: | 布施, 綾子 ![]() 福島, 慎太郎 ![]() 小方, 登 ![]() |
著者名の別形: | FUSE, Ayako FUKUSHIMA, Shintaro OGATA, Noboru |
キーワード: | 猟友会 イノシシ 狩猟 野生動物 害獣防除 hunters club wild boar hunting wild animal mammalian pest control |
発行日: | 24-Mar-2023 |
出版者: | 京都大学大学院人間・環境学研究科「地域と環境」研究会 |
誌名: | 地域と環境 |
巻: | 17 |
開始ページ: | 82 |
終了ページ: | 103 |
抄録: | 神戸市では2002年に「イノシシ餌付け禁止条例」が制定された。現在,兵庫県はイノシシの被害に伴い猟友会とともに捕獲を行っている。猟友会会員の高齢化は以前より指摘されており猟友会会員の野生動物への意識を明らかにすることは今後の野生動物管理に役立つと考える。兵庫県の猟友会会員を対象に意識調査を実施し分析を行った。その研究の概要を提示する。 |
記述: | 第II部 論文 Part II Articles |
DOI: | 10.14989/284148 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/284148 |
出現コレクション: | No.17【小方登先生御退任記念特集号】 |

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