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タイトル: <プロジェクト>小見山研究室 --境界線上で実寸大の物質性と戯れる
その他のタイトル: <Project>KOMIYAMA Laboratory
発行日: 31-Mar-2023
出版者: traverse編集委員会 (京都大学建築系教室)
誌名: traverse : kyoto university architectural journal
巻: 23
開始ページ: 94
終了ページ: 109
目次: 境界線上で実寸大の物質性と戯れる/ 講師 小見山 陽介 [94]
スタジオ課題/ 小見山 陽介 [96]
森に暮らす/ 池内 優奈 [97]
浮遊界面/ 上田 瑛藍 [98]
Architecture for Ecosystem/ 森田 健斗 [99]
Reborn as Architecture --Life of Organic Elements and Reborn into the Rammed Earth Tower--/ 加賀 大智 [100]
Shaved Architecture/ 野村 祐司 [101]
Ground Surface Reconfiguration/ 松岡 桜子 [102]
Ki-Time パヴィリオン(アンスティチュ・フランセ関西、ヴィラ九条山)/ 小見山 陽介 [103]
アンスティチュ・フランセ関西/ 学士課程五回生 林 浩平, 修士課程一回生 野村 祐司 [104]
Villa Kujoyama/ Research Student Nicola Smuts [108]
著作権等: © 2023 Traverse Editorial Committee
DOI: 10.14989/traverse_23_94
URI: http://hdl.handle.net/2433/284704
関連リンク: https://www.traverse-architecture.com/
出現コレクション:Vol. 23

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