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タイトル: 日本海観測が示すJPCZに及ぼす対馬暖流の影響
著者: 立花, 義裕  KAKEN_name
本田, 明治  KAKEN_name
西川, はつみ  KAKEN_name
川瀬, 宏明  KAKEN_name
山中, 晴名  KAKEN_name
畑, 大地  KAKEN_name
柏野, 祐二  KAKEN_name
キーワード: 大気海洋同期観測
毎時ラジオゾンデ放球
XCTD観測
発行日: Mar-2023
出版者: 見延 庄士郎
誌名: 令和4年度「異常気象と長期変動」研究集会報告
開始ページ: 51
終了ページ: 54
論文番号: 共同研究(一般研究集会)2022K-05
抄録: 日本に豪雪をもたらすJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)を横断する1時間毎の洋上気球観測とそれに同期した海洋観測によってその実態を捉えることに初めて成功.実態は以下のようであった(図1が模式図).なお,本研究は,Tachibana et al. (2022)[1]で論文発表した内容に基づいている.
記述: 主催 見延庄士郎 (北海道大学大学院教授); 共催 向川均 (京都大学大学院理学研究科教授); 共催 廣岡俊彦 (九州大学大学院教授); 共催 渡部雅浩 (東京大学大気海洋研究所教授); 共催 榎本剛 (京都大学防災研究所教授)
URI: http://hdl.handle.net/2433/285682
関連リンク: https://www.dpac.dpri.kyoto-u.ac.jp/workshop2022
出現コレクション:令和4年度「異常気象と長期変動」研究集会報告

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