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P47_RMANJ09_KURA_Fujita.pdf | 1.27 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | その先を「拓く」アプローチ --学際研究をより豊かにするURAの協働とは-- |
著者: | 平澤, 加奈子 藤田, 弥世 広田, 克也 |
著者名の別形: | Hirasawa, Kanako Fujita, Hiroyo Hirota, Katsuya |
発行日: | 8-Aug-2023 |
論文番号: | P47 |
抄録: | 近年、学際研究(異分野融合・文理融合とも)を「総合知」と捉えて推進する動きが加速している。ただし、「学際研究」という方向性は全く新しいものではなく、これまでにも数多くの取り組みが存在すること、またその多くがプロジェクトの企画や進行・運営において困難に直面してきたことも周知の事実である。本ポスターでは、機関・分野を超えた学際研究プロジェクトの企画・運営について、2021年度に研究大学コンソーシアムにて試行された共同研究支援DX「MIRAIプロジェクト」などを中心とした複数の事例の分析から、研究のその先を「拓く」ために、URAとして実践可能なアクションを抽出するとともに、学際研究をより豊かにするためにURAが果たすべき役割について考察したい。 |
記述: | RA協議会第9回年次大会(八王子) : 9th RMAN-J Annual Conference(Hachioji) 開催日時: 2023年8月8日(火)-2023年8月9日(水) 開催場所: 東京たま未来メッセ 主催: リサーチ・アドミニストレーター協議会 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/285753 |
関連リンク: | https://rman.smartcore.jp/M022/forum/9th_annualmeeting_2023 |
出現コレクション: | RA協議会第9回年次大会(八王子) |
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