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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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ndrc_60_44.pdf | 3.57 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
完全メタデータレコード
DCフィールド | 値 | 言語 |
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dc.contributor.author | 朝位, 孝二 | ja |
dc.date.accessioned | 2023-11-01T00:18:19Z | - |
dc.date.available | 2023-11-01T00:18:19Z | - |
dc.date.issued | 2023-09-25 | - |
dc.identifier.uri | http://hdl.handle.net/2433/285960 | - |
dc.description | 主催:京都大学防災研究所自然災害研究協議会; 日程:令和5年9月25日(月)13時00分~16時40分(終了予定); 場所:きはだホール(京都大学宇治キャンパス内)およびZoomによるハイブリッド開催 | ja |
dc.description | 防災研究所共同研究・地域防災実践型共同研究 | ja |
dc.description.abstract | 本研究では白黒で撮影された過去の災害写真をカラー化して,それを防災教育に用いることを念頭におき,元画像の白黒写真とカラー化された写真を比較して,どちらが現実感を抱きやすいのか,どちらが恐怖感を抱きやすいのかについて小学生,中学生,成人を対象にアンケート調査を行った。カラー化写真は現実感を与えるには良い方法であると示唆されたが,恐怖感については小・中学生対象であれば白黒の方が被災の恐ろしさが伝わる可能性があることが分かった。対象年齢や目的に合わせて白黒,カラーを使い分けることが重要と示唆された。 | ja |
dc.language.iso | jpn | - |
dc.publisher | 京都大学防災研究所自然災害研究協議会 | ja |
dc.subject.ndc | 369.3 | - |
dc.title | 過去の白黒災害写真とそのカラー化された写真の印象に関する比較調査 | ja |
dc.type | departmental bulletin paper | - |
dc.type.niitype | Departmental Bulletin Paper | - |
dc.identifier.jtitle | 自然災害科学総合シンポジウム講演論文集 | ja |
dc.identifier.volume | 60 | - |
dc.identifier.spage | 44 | - |
dc.identifier.epage | 51 | - |
dc.textversion | publisher | - |
dc.sortkey | 06 | - |
dc.address | 山口大学大学院創成科学研究科 | ja |
dcterms.accessRights | open access | - |
出現コレクション: | 第60回 |
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