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dc.contributor.author河本, 緑ja
dc.date.accessioned2023-12-08T02:54:54Z-
dc.date.available2023-12-08T02:54:54Z-
dc.date.issued2023-11-15-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/286326-
dc.description.abstract京都大学の宇治キャンパスにある宇治相談室では,分離キャンパスゆえの学生の困難や課題にアプローチするため,学生支援の一環として,宇治の地域文化や歴史的資源に触れるグループ活動を企画し実施してきた。本論では,宇治キャンパスの学生の状況・課題を概観し,実施したグループ活動と参加した学生の様子を取り上げ,学生にとっていかなる体験となりえたかについて考察した。そして,地域の文化的・歴史的資源を,学生相談活動に取り入れることが学生にもたらすことの意義や,その際の留意点について考察した。ja
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大学学生総合支援機構ja
dc.publisher.alternativeKYOTO UNIVERSITY AGENCY FOR STUDENT SUPPORT AND DAISABILITY RESOURCESen
dc.subject学生相談ja
dc.subjectグループ活動ja
dc.subject地域文化ja
dc.subject分離キャンパスja
dc.subject.ndc377.9-
dc.title<論文>地域の文化的・歴史的資源を学生相談のグループ活動に活用することの意義 --分離キャンパスにおける取り組み--ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAB00002734-
dc.identifier.jtitle京都大学学生総合支援機構紀要ja
dc.identifier.volume2-
dc.identifier.spage27-
dc.identifier.epage37-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey04-
dc.address学生総合支援機構・学生相談部門・特定専門業務職員ja
dc.identifier.selfDOI10.14989/286326-
dcterms.accessRightsopen access-
dc.identifier.jtitle-alternativeJOURNAL OF STUDENT SUPPORT, KYOTO UNIVERSITYen
出現コレクション:第2号

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