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dc.contributor.author古川, 裕之ja
dc.contributor.author杉原, 保史ja
dc.date.accessioned2023-12-08T02:54:54Z-
dc.date.available2023-12-08T02:54:54Z-
dc.date.issued2023-11-15-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/286330-
dc.description.abstract学生相談機関は悩みを抱えて来談する学生への個別相談を行うだけではなく,学生が悩みを深刻化させないよう,所属大学の学生全体への予防的な支援を広く行う必要がある。そのような観点に基づき,学生相談部門では,心理教育セミナーを行っている。本稿では,2022年度に行った心理教育セミナーについて報告する。この心理教育セミナーは,さまざまなストレス・コーピングスキルを提供するものであり,参加者には好評であった。今後の課題としては,参加者数を増やすことや,様々な内容の心理教育の機会を設けること,時間や場所にとらわれずに学生が受講できる環境を用意することが挙げられた。ja
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大学学生総合支援機構ja
dc.publisher.alternativeKYOTO UNIVERSITY AGENCY FOR STUDENT SUPPORT AND DAISABILITY RESOURCESen
dc.subjectストレス・コーピングja
dc.subject心理教育ja
dc.subject全学生対象の学生支援ja
dc.subject.ndc377.9-
dc.title<実践報告>学生向けストレス・コーピングセミナーの実施 --全学生対象の心理教育セミナー--ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAB00002734-
dc.identifier.jtitle京都大学学生総合支援機構紀要ja
dc.identifier.volume2-
dc.identifier.spage75-
dc.identifier.epage80-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey08-
dc.address学生総合支援機構・学生相談部門・講師ja
dc.address学生総合支援機構・学生相談部門・教授ja
dc.identifier.selfDOI10.14989/286330-
dcterms.accessRightsopen access-
dc.identifier.jtitle-alternativeJOURNAL OF STUDENT SUPPORT, KYOTO UNIVERSITYen
出現コレクション:第2号

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