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タイトル: どんな要因がアカデミック・ハラスメントを不快にするのか 2023
著者: *  KAKEN_name
発行日: Mar-2024
出版者: 京都大学文学部社会学研究室 太郎丸博
開始ページ: 1
終了ページ: 262
目次: 調査の概要・データの概観・分析結果/ 太郎丸 博 [1]
アカハラに関する男女の意識の相違/ ファッロヒー・ラムティン [27]
水4社会学(実習)期末レポート/ 阿南 佳汰 [39]
サポートの種類の多さがハラスメントの不快感に与える影響の分析/ 栗田 朋香 [44]
アカハラ被害の分類と不快度の関連/ 根本 千裕 [50]
アカデミック・ハラスメント加害者の属性が、被害者の不快感に与える影響について --権力の観点から/ 佐伯 涼翔 [56]
大学生・大学院生における性別とアカハラに対して感じる不快度の差/ 寺田 陶華 [74]
学生の研究意欲によるアカハラ不快度の違い/ 小坂 優 [83]
アカハラの種類と被害者の性別による不快感の違い/ 小山 柾 [92]
加害者の地位と名声は、アカハラの不快度にどの程度影響するか/ 小林 夕莉 [99]
日頃の大学との関わりが不快度に及ぼす影響/ 松元 萌里香 [110]
大学生におけるアカデミックハラスメント被害の相談行動に影響を与える要因の調査: 大学の先生や相談窓口の利用に関する性差と学年差の分析/ 森 万結佳 [115]
加害者の知名度がアカハラの不快感に与える影響/ 深尾 輝 [120]
加害者と被害者の性別がアカハラの不快度にもたらす影響/ 石丸 灯 [128]
被害者の学年とアカデミック・ハラスメントの不快感の関係について/ 前田 凜 [135]
被サポート感がアカハラの不快感に与える影響に関する一考察/ 漕江 仁衣菜 [140]
アカデミック・ハラスメントの不快度に対する当事者意識の影響/ 谷 叶望 [149]
アカハラの不快感と被/加害者の性別の組み合わせとの関係について/ 谷本 雄紀 [160]
アカハラ被害者の進路希望と不快度の関係/ 梅木 星南 [170]
学部生と大学院生によるアカデミック・ハラスメントの受け取り方の違い/ 尤 怡辰 [173]
アカデミック・ハラスメントのタイプと生徒のジェンダーの不快度への影響の検討/ 李 欣慰 [182]
加害者の立場・知名度とアカハラ不快度の関連/ 林 小都音 [189]
調査票 [197]
単純集計表 [242]
記述: 京都大学文学部社会学研究室 2023年度 社会学実習 報告書
編集・発行:太郎丸 博
URI: http://hdl.handle.net/2433/287814
関連リンク: http://hdl.handle.net/2433/269364
http://hdl.handle.net/2433/281577
出現コレクション:報告書等

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