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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| nianbao_18_57.pdf | 1.45 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 『趙志集』三題 |
| その他のタイトル: | Three Discussions about Zhaozhiji |
| 著者: | 富, 嘉吟  |
| 発行日: | 31-Mar-2024 |
| 出版者: | 京都大學人文科學研究所中國中世寫本研究會 |
| 誌名: | 敦煌寫本研究年報 |
| 巻: | 18 |
| 開始ページ: | 57 |
| 終了ページ: | 63 |
| 抄録: | 關於天理圖書館所藏『趙志集』寫卷這一天下孤本，通常認為中日兩國文獻中都曾未留下蛛絲馬跡。『日本國見在書目錄』（宮內廳書陵部藏室生寺本）雖然著錄「趙公集十卷」，然而其是否能便是現存的『趙志集』，或是北周趙王宇文招集，則文獻闕如，未能遽論1。『趙志集』不僅在歷代文獻中不見蹤跡，其書更是長久以來深眠塵篋，直至明治初年方才現身於世。本文試圖重新梳理與其有關的各類信息，並對『趙志集』的流傳問題做一些新的推測。 |
| DOI: | 10.14989/Dunhuangnianbao_18_57 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/290552 |
| 出現コレクション: | 第18號 |
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