このアイテムのアクセス数: 63
このアイテムのファイル:
ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
---|---|---|---|---|
ndrc_61_57.pdf | 1.36 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
完全メタデータレコード
DCフィールド | 値 | 言語 |
---|---|---|
dc.contributor.author | 朝位, 孝二 | ja |
dc.date.accessioned | 2024-11-29T01:26:07Z | - |
dc.date.available | 2024-11-29T01:26:07Z | - |
dc.date.issued | 2024-09-21 | - |
dc.identifier.uri | http://hdl.handle.net/2433/290620 | - |
dc.description | 主催:京都大学防災研究所自然災害研究協議会; 共催:千葉大学; 日程:2024年9月21日(土)終日(9時30分〜13時00分予定); 場所:千葉大学西千葉キャンパスけやき会館大ホール ハイブリッド開催 | ja |
dc.description | 防災研究所共同研究・地域防災実践型共同研究 | ja |
dc.description.abstract | 本研究では白黒で撮影された過去の災害写真をカラー化して,それを防災教育に用いることを念頭におき,元画像の白黒写真とカラー化された写真を比較して,それらの印象について山口県,島根県,鳥取県の小学生,中学生を対象にアンケート調査を行った。どの小中学校においても現実感についてはカラー側に,恐怖感については白黒側に感じることが分かった。その選択理由として現実感はカラーが実際にありそうな色であること,恐怖感では色彩がないので怖いとうことであった。展示方法として白黒とカラーの併示が良いとの意見が最も多かった。 | ja |
dc.language.iso | jpn | - |
dc.publisher | 京都大学防災研究所自然災害研究協議会 | ja |
dc.subject.ndc | 369.3 | - |
dc.title | カラー化された過去の災害写真を用いた防災教育の実践とその効果の検討 | ja |
dc.type | departmental bulletin paper | - |
dc.type.niitype | Departmental Bulletin Paper | - |
dc.identifier.jtitle | 自然災害科学総合シンポジウム講演論文集 | ja |
dc.identifier.volume | 61 | - |
dc.identifier.spage | 57 | - |
dc.identifier.epage | 66 | - |
dc.textversion | publisher | - |
dc.sortkey | 07 | - |
dc.address | 山口大学大学院創成科学研究科 | ja |
dcterms.accessRights | open access | - |
出現コレクション: | 第61回 |

このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。