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タイトル: ELSIカタルシル #006 標葉隆馬さんと語り合う
著者: 横野, 恵  KAKEN_name
児玉, 聡  KAKEN_name
発行日: Nov-2023
出版者: パンデミックのELSIアーカイブ化による感染症にレジリエントな社会構築
開始ページ: 1
終了ページ: 9
抄録: このフォーラムはもう1年ちょっと続けていることになります。今回は、ELSIやRRI(※)の捉え方、日本のELSIやRRIの将来像について、フォーラムに参加する皆さんで気楽に議論できればと考えました。そこで、『責任ある科学技術ガバナンス概論』(ナカニシヤ出版、2020年)という著書がある標葉隆馬さんをお招きし、私や横野恵さん(早稲田大学社会科学部准教授)、菱山豊さん(徳島大学副学長)、吉澤剛さん(関西学院大学・東京大学客員研究員)、白井哲哉さん(京都大学学術研究支援室企画広報グループリーダー)が語り合いました。
記述: ELSIカタルシル企画:横野恵、児玉聡
ELSIカタルシルでは,倫理学者としてELSIに関わってきた横野と児玉がゲストをお迎えしてさまざまな立場の方々のELSIとのかかわりについてお話をうかがいます。
DOI: 10.14989/294039
URI: http://hdl.handle.net/2433/294039
関連リンク: https://pandemic-philosophy.com/articles/
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