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dc.contributor.author横野, 恵ja
dc.contributor.author児玉, 聡ja
dc.date.accessioned2025-05-13T00:43:35Z-
dc.date.available2025-05-13T00:43:35Z-
dc.date.issued2024-04-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/294051-
dc.descriptionELSIカタルシル企画:横野恵、児玉聡ja
dc.descriptionELSIカタルシルでは,倫理学者としてELSIに関わってきた横野と児玉がゲストをお迎えしてさまざまな立場の方々のELSIとのかかわりについてお話をうかがいます。ja
dc.description.abstractELSI/RRIフォーラムは7回目になりますが、そのうち三成さんを含む5回のゲストが京都大学人文科学研究所にあった「加藤研」(※)の出身だということで驚いているところです。学生時代に学んだサイエンスの技法に、近年、アートやデザイン、市民対話の技法を加えるかたちでELSIについて考えてきた三成さんとの対話を試みました。ja
dc.language.isojpn-
dc.publisherパンデミックのELSIアーカイブ化による感染症にレジリエントな社会構築ja
dc.publisher.alternativeArchiving the Ethical, Legal, and Social Issues in Pandemic Responses towards Building an Infectious-Disease-Resilient Societyen
dc.subject.ndc498-
dc.titleELSIカタルシル #007 三成 寿作さんに伺うja
dc.typeresearch report-
dc.type.niitypeResearch Paper-
dc.identifier.spage1-
dc.identifier.epage9-
dc.textversionauthor-
dc.relation.urlhttps://pandemic-philosophy.com/articles/-
dc.identifier.selfDOI10.14989/294051-
dcterms.accessRightsopen access-
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