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dc.contributor.author横野, 恵ja
dc.contributor.author児玉, 聡ja
dc.date.accessioned2025-05-13T00:43:37Z-
dc.date.available2025-05-13T00:43:37Z-
dc.date.issued2024-12-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/294054-
dc.description.abstract先日あるメディア関係者から、「報道の現場では、生命倫理はもはや『NGワード』に近い」と聞きました。生命科学や医療・医学をめぐる倫理的な議論を敬遠する傾向が、記者の間で強まっているのだそうです。人文社会科学を手がける研究者、特に私のように倫理学を扱う者にとってもインパクトが強い指摘です。そこで今回は、科学メディア(※)の現場で生命や医療の倫理がどのように受け止められ、なぜ「NGワード」に近い言葉として扱われることになるのか考えてみようと思い、3人の元科学記者をゲストスピーカーに招いてご協力いただきました。3人にはプライバシーに配慮して、匿名で登場してもらうことにしました。ja
dc.language.isojpn-
dc.publisherパンデミックのELSIアーカイブ化による感染症にレジリエントな社会構築ja
dc.publisher.alternativeArchiving the Ethical, Legal, and Social Issues in Pandemic Responses towards Building an Infectious-Disease-Resilient Societyen
dc.subject.ndc498-
dc.titleELSI/RRIフォーラム特別編 座談会「科学メディアの倫理を考える --科学メディアはELSIにどう関わるのか 特に医療・生命倫理をめぐって」ja
dc.typeresearch report-
dc.type.niitypeResearch Paper-
dc.identifier.spage1-
dc.identifier.epage10-
dc.textversionauthor-
dc.relation.urlhttps://pandemic-philosophy.com/articles/-
dc.identifier.selfDOI10.14989/294054-
dcterms.accessRightsopen access-
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