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dc.contributor.author大北, 全俊ja
dc.contributor.author坂本, 郁人ja
dc.date.accessioned2025-05-13T00:43:41Z-
dc.date.available2025-05-13T00:43:41Z-
dc.date.issued2025-01-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/294057-
dc.description文責:大北全俊ja
dc.description文献要約:坂本郁人ja
dc.description文献提供:井上悠輔ja
dc.description.abstract本報告書は、伝染病予防法の改正をめぐる議論に関する文献調査を行い、その概要をまとめたものである。伝染病予防法は、現在の「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下、感染症法)」成立まで、およそ100年にわたり感染症の主たる法規定であった。両法律は感染症対策として性格が大きく異なるものであり、規定されている条文のみをみると突然大きな改正がなされたように見える。本報告書で対象とする1965年から1995年の伝染病予防法改正をめぐる諸論考は、伝染病予防法から感染症法までの法規範の変化を辿るために有益な視座を与えるものと考え、調査としては完結したとは言い難いが、ひとまずその概要をまとめ報告することとした。なお、報告のもととなった文献は井上悠輔氏が収集のうえ提供したものであり、各論考の要約は坂本郁人氏が行った。ja
dc.language.isojpn-
dc.publisherパンデミックのELSIアーカイブ化による感染症にレジリエントな社会構築ja
dc.publisher.alternativeArchiving the Ethical, Legal, and Social Issues in Pandemic Responses towards Building an Infectious-Disease-Resilient Societyen
dc.subject.ndc498-
dc.title[解説記事]伝染病予防法改正をめぐる議論: 1965年から1995年までの文献調査ja
dc.typeresearch report-
dc.type.niitypeResearch Paper-
dc.textversionauthor-
dc.address滋賀医科大学ja
dc.address京都大学ja
dc.relation.urlhttps://pandemic-philosophy.com/articles/-
dc.identifier.selfDOI10.14989/294057-
dcterms.accessRightsopen access-
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