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タイトル: 「都市化」とは何か --歴史都市京都近郊における長期的検証--
著者: 伊藤, 淳史  KAKEN_name
千葉, 豊  KAKEN_name
冨井, 眞  KAKEN_name
笹川, 尚紀  KAKEN_name
内記, 理  KAKEN_name
発行日: 30-Mar-2025
出版者: 京都大学大学院文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター
開始ページ: 1
終了ページ: 122
目次: はじめに/ 伊藤淳史 [1]
第一部 調査・報告編 [3]
第1章 1981年京都大学北部構内BD30区の発掘調査 --幕末期の調査成果を中心として--/ 伊藤淳史・長尾 玲 [3]
第2章 京都大学北部構内における物理探査結果/ 岸田 徹・桑原久男・小田木治太郎・橋本英将・天理大学遺跡調査チーム [48]
第3章 2023年度京都大学北部構内BC28区における試掘調査/ 伊藤淳史 [53]
第4章 土佐藩白川邸範囲復元に向けての試行と課題/ 伊藤淳史 [61]
第5章 吉田山西麓で採集した中世遺物/ 伊藤淳史 [65]
第二部 研究・論考編 [69]
第6章 「塩壺」と俗称されている鉢形製品の検討/ 伊藤淳史 [69]
第7章 タキシラ探索記 --2023年度のパキスタン現地調査--/ 内記 理 [102]
おわりに --残された課題と今後の展望に代えて--/ 伊藤淳史 [120]
活動の記録 --発表・講演・調査・広報など-- [121]
参考資料 [123]
記述: (課題番号:22K00985) 令和4-6年度科学研究費補助金(基盤研究(C)) 研究成果報告書
研究課題名 「都市化」とは何か --歴史都市京都近郊における長期的検証--
研究代表者 伊藤淳史(京都大学文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター助教)
研究分担者 千葉 豊(京都大学文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター准教授); 冨井 眞(大正大学文学部教授); 笹川尚紀(京都大学文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター助教); 内記 理(愛知県立大学日本文化学部准教授)
「第6章 「塩壺」と俗称されている鉢形製品の検討」は,『京都大学構内遺跡調査研究年報』の2021・2022年度(2023年3月刊)および2023年度(2024年3月刊)の紀要論文として,第1-4節を(上),第5-7節を(下)に分割して掲載していたものを,表現や番号に混乱が無いように修正を加えたうえで,一つの論考として合併したものである。
「第7章 タキシラ探索記 --2023年度のパキスタン現地調査-- 」は,『愛知県立大学日本文化学部論集』第15号 樋口浩造先生退職記念号(2024年3月発行,pp.117-142)に掲載された論文を転載したものである。写真をモノクロからカラーに改めるにあたり,挿図を作り直した。
URI: http://hdl.handle.net/2433/294272
関連リンク: http://hdl.handle.net/2433/283993
http://hdl.handle.net/2433/287881
https://aichi-pu.repo.nii.ac.jp/records/2000209
出現コレクション:010 文学研究科・文学部

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